住吉酒販(日比谷)ミッドタウンの角打ちで日本酒をサクッと飲むにはうってつけ!

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

ミッキー(@micky19750930)です。

今回ご紹介するお店は、日比谷にある「住吉酒販」さんです。

2018年に竣工した東京ミッドタウン日比谷でなんと、角打ちができる酒屋が出来ました!

おしゃれな場所になんで?と思う方もいるかもしれませんが、筆者個人としてはありと感じました。

いくつかハードルはあるものの、良い角打ちと感じたのでぜひ一度訪問してもらいたいです。

お勧めできる理由をレビューしていきます。

 

2018/04/24 初投稿

外観・内観・ポイント

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

外観


住吉酒販さんは東京ミッドタウン日比谷内地下1Fにあります。

地下鉄日比谷駅から直結しておりますので迷うことはないかと思います。

 

店内(お酒売り場)

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

店内(お酒売り場)

店内は2つのエリアに分かれております。

まずはお酒売り場から。

酒販が店名になってることから、お酒を売ってる場所というのは容易に想像つくでしょうか。

全国から集めたとされる日本酒が冷蔵庫などにディスプレイされております。

 

角打ちエリア

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

角打ちコーナー

お店の右側には角打ちコーナーがあります。

角打ちとは?
角打ちと書いて「かくうち」と読みます。
従来はお酒を升(ます)のまま飲むことを意味していたのが、いつの間にか「酒屋の一角でお酒を立ち飲みする」となり「角打ち」と言うようになりました。

詳細は後述しますが、お酒が飲めて食べられる立ち飲みスタイルのエリアなのです。

 

住吉酒販さんのポイント

住吉酒販さんは福岡県博多が本店の酒屋さんで、この度東京ミッドタウン日比谷にも進出してきました。

コンセプトは「酒に笑う人生」とのことで、お酒を通じて人とのつながりを形成したり人生の糧になるようにと心を込めているとのこと。

主に日本酒を扱っており、日本全国から厳選した物を販売しております。

日本酒銘柄一覧を見ると実に魅力的な日本酒が並んでるのがわかります。

日本酒を買って行くもよし、今から説明する角打ちで飲んで行くのもよし。

まさにお酒を楽しむための酒屋さんとなっています。

お酒の販売部分を説明するのは当ブログでなくても良いと思うので、今回は角打ちをメインにポイントを纏めました。

  • 中〜上級の高価な日本酒が揃っている
  • お酒のおつまみも手が込んでいて美味しい
  • おしゃれでフレッシュな角打ち
  • お通し・チャージはかかりません
  • 代金は花札で勘定する!
  • 東京ミッドタウン日比谷の飲食店に行く前の食前酒としてうってつけ

 

中〜上級の高価な日本酒が揃っている

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

住吉酒販

メニューを見ると、日本酒のラインナップはどちらかと言うと中〜上級で高価でありました。

最低価格は約100ccで最低864円からとなっていて、安い日本酒のお店と比べると価格は2倍程度と強気の設定。

土地代は含んでると思うので、適正なのだと個人的には思いますが。

値段が高いからと言うわけではありませんが、飲んだ限りは納得は出来ましたので、日本酒のチョイスはセンスあるのではないでしょうか。

 

お酒のおつまみも手が込んでいて美味しい

角打ちと言うと、缶詰や乾きものなどの簡素なおつまみしか出てこないイメージがありますが、住吉酒販さんは反対に手の込んだおつまみを出してきます。

日本酒やワインに合うおつまみでした。

価格は最低400円(税抜)から。

詳しくはレビューを最後まで読んでいただくとお分かりになるかと思いますので、まだまだ離脱しないで下さいね!

 

おしゃれでフレッシュな角打ち

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

角打ちなのにおしぼりあります

東京ミッドタウン日比谷のロケーションなので、周りはおしゃれですし、ここ住吉酒販もおしゃれな角打ちだと思います。

おしぼりもこうして出てきますしね。

場末の角打ちではまず考えられない。(個人の主観です。間違ってたら訂正しますので仰っていただくと嬉しいです。)

角打ちは女性1人でなかなか入りにくい雰囲気があるようですが、ここはそんなことはなく、女性1人客も多かったので、誰でもお気軽に入れる場所だと感じました。

店員さんもほとんどが女性である(2018/04現在)ことも要因の1つかと思います。

渋い角打ちではなく、フレッシュな角打ちと勝手に思ってる筆者です。

 

お通し・チャージはかかりません

角打ちなのでお通し代やチャージ料金はかかりません(無料)

まあ、当たり前かもしれませんが、お伝えしておきます。

 

代金は花札で勘定する!

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

花札は金券代わりに使います。

これは最初びっくりしますが、角打ちの代金は花札を使って勘定します。

どう言うことか?箇条書きで説明します。

  • 入店時に15枚の花札を渡されます
  • 花札は1枚400円(税込432円)でカウントします
  • お酒や料理を注文するときに指定された枚数の花札を店員さんに渡します(半キャッシュオンと言う表現が適切?)
  • お会計時は残った花札をレジに持って行って勘定します
  • (15枚ー(残った枚数))× 400円 × 1.08(消費税)が支払金額となります。要は使った枚数×400×1.08と一緒。

ってことなのです。

最初は戸惑いますが、慣れれば簡単。

メニューを見ると価格は書いておらず、花札の枚数が書いてあります。

0.5枚単位はなく1枚単位なので400円・800円・1200円・・・と400円単位(税抜)で価格設定されています。

注意!
花札で勘定するため、無くしてしまうと会計がUP(上乗せ)されてしまうので、無くさないように注意しましょう。

 

東京ミッドタウン日比谷の飲食店に行く前の食前酒としてうってつけ

今まで説明してきて察しがついてる方もいるかもしれませんが、角打ちであることと、角打ちにしては価格が高めなので長居するには向いておりません。

じゃあどういう風に利用すればいいの?ですが、筆者のオススメは、どこかのメインの飲食店に行く前の食前酒を軽く飲む目的で使ったらいかがでしょうか。

食前酒的な使い方であれば、たくさん飲まずに済みますし、軽く小腹を満たすことも出来て価格も抑えられる。

角打ちでがっつりなんてのは上級者向けなので、このように軽く使うのが良いかと思います。

 

奇しくも東京ミッドタウン日比谷には良い飲食店が揃っており、当ブログでもレビューしております。

よかったらぜひご覧になってみて下さい。


 

予約・混雑情報・喫煙の有無

角打ちは予約はできません。ふらっと入ってサクッと出て行くものなので当たり前ではありますが・・・

場所柄、夕飯前などの時間帯は込み合うこともあるようです。

店内は完全禁煙となっております。(東京ミッドタウン日比谷内には喫煙所が何箇所かあります。)

 

メニュー・料理のレビュー

いよいよ、料理やお酒をレビューしていきます。

 

お酒メニュー

お酒単品メニュー

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

お酒メニュー(単品)

お酒の単品メニューです。

冒頭でもご案内しましたが、品名の横に書いてある数字は「花札の枚数=料金」です。

1枚あたり400円です。2枚で800円、5枚で2000円。(いずれも税抜)

日本酒やワインが用意されておりますが、日々ラインナップが変わるとのこと。

人気銘柄だけでなく、マイナー酒もありますね。

 

飲み比べセットもあります

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

飲み比べセットもある

こちらもお酒メニュー。

シャンパンやビールもあるのです。

日本酒の飲み比べセット(写真の「名物 いろはに升」が該当)もあり、4枚(2000円)で4種類のお酒が飲めるとのことで、いろんな味を楽しみたければおすすめとのこと。

 

料理メニュー

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

料理メニュー

料理は花札1枚(400円)から。

角打ちとは思えない、おしゃれそうな料理もあってどれも食べたくなってきませんか?

 

と、角打ちにしてはメニューが意外と豊富なのに驚きました。

 

では、今回いただいたものをレビューしていきます。

 

日本酒

日本酒はこちらをチョイス。

 

アルファ風の森Type-2

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

アルファ風の森Type-2

▲アルファ風の森Type-2(1200円)
花札3枚で出てきた日本酒がこちら。

グラスの日本酒の量は6勺(約100cc)ぐらいとのこと。

風の森は奈良県のお酒で、最近人気があり気になったので注文した次第です。

最初の口当たりは軟水のように柔らかいのですが、ふくよかな旨味も感じることが出来て後味も潔い。

口の中で爽やかな風が吹くかのごとく切れ味は抜群でした。

 

料理

料理も手の込んだものがあって実に魅力的です。

 

住吉ポテサラ

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

住吉ポテサラ

▲住吉ポテサラ(400円)
盛りが控えめなポテサラの登場。

このポテサラは一言で言うと大人の味わい。

じゃがいもと自家製マヨネーズ、ゴルゴンゾーラチーズを混ぜるだけでなく、上にはセロリとカカオ(!)がかかっているという変わり種にも見えてしまう。

でもね、これがすごく美味しい!!

じゃがいもの甘み、カカオの苦味、セロリがアクセントとなり、ゴルゴンゾーラチーズとマヨネーズの濃厚な味わいが合体するとむしろ爽やかさが出てる。

盛りが少ないのが残念以外は美味しくて大満足しました。

 

鯛出汁の冷たい茶碗蒸し

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

鯛出汁の冷たい茶碗蒸し

▲鯛出汁の冷たい茶碗蒸し(400円)
住吉酒販の名物だと聞いて思わずオーダー。

茶碗蒸しはすでに出来上がっていて冷蔵庫で保管されていましたので、比較的早めに出てきます。

鯛の出汁がたっぷりと染み込んでいる茶碗蒸しは実に上品ですし、梅がアクセントとなり、爽やかさもプラス。

滑らかさは冷たいせいかなかったですが、味がしっかりしてるので満足度は高いかと思います。

 

チェイサー(お水)も用意されています

住吉酒販 東京ミッドタウン日比谷

チェイサー

日本酒を飲むときは同量のお水を飲むと酔いが軽減されると言います。

ここ住吉酒販ではチェイサー(お水:無料です)が用意されていますので、悪酔いしないように飲んでおくのがベストと思います。

 

角打ちは滞在時間が30分〜長くても1時間が限界かもしれません。

人が待っていたら空気を読んでサクッと出ましょう。

 

予算・総評

予算:お酒1杯、料理2品で2160円でした。
総評:角打ちのカテゴリからしたら高級な部類に入ってしまいますが、お酒と料理のクオリティが高いので満足度はそれなりに高いと思います。

2人で訪問して料理をシェアできればもっと安く済むと思います。

サクッとはしごするもよし、食前酒的な使い方でもよし、いろんな場面の合間に入れるような利用方法が良いかもしれません。

 

地図・アクセス

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日本酒の教科書を読んで虜になってしまうかも

この書籍は日本酒初心者にもわかりやすく、日本酒の魅力が書かれております。

筆者も日本酒に疎いのですが、これを読み始めて少しずつ魅力を感じ始めている今日この頃。

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