茶寮宝泉(下鴨):わらび餅と庭園が秀逸な京都を代表する甘味処

茶寮宝泉

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ミッキー(@micky19750930)です。

今回ご紹介するお店は、下鴨神社の近くにある「茶寮宝泉(さりょうほうせん)」さんです。

京都では超人気の甘味処で、噂に違わぬ素晴らしさでした。画像を交えてレビューしたいと思います。

京都に来たら絶対に行くべき場所!

2015/07/21 初投稿
2017/01/18 記事をリライト
2017/11/08 情報更新、リライト。

外観・内観・ポイント

茶寮宝泉茶寮宝泉さんは、烏丸線の松ヶ崎から歩いて15分ぐらいの、やや行きにくい場所にあります。

タクシーを使った方が良いかもしれません。

茶寮宝泉暖簾をくぐると、こんなに素晴らしい庭園がお目見えします。

京都らしい趣きのある空間です。

こちらのお店は、飲食できる席と持ち帰りコーナーの2つに分かれております。

店員さんにどちらの利用かを伝えると、指示があります。

茶寮宝泉今回は店内で飲食したため、席に案内されました。

今となっては実に贅沢な純和風の造り。

凛とした空気も漂っていますがとても気分が良いです。

掛け軸や生け花がなんとも侘び寂びがありますね。

茶寮宝泉窓越しになりますが、こんなに素晴らしい庭園を見ながら過ごすことが出来ます。

注文したものが来るまでには時間がかかるので、ゆっくり寛ぎながら待ちます。

何とも贅沢な時間が過ごせます。

 

茶寮宝泉さんのポイント

茶寮宝泉

茶寮宝泉さんの母体は宝泉堂という1952年創業の老舗和菓子店であります。

老舗かと思いきや、意外や意外に2003年オープンというとても若いお店なのです。

しかしながら、出てくる和菓子は伝統を受け継いだ実直に美味しいものでありました。

このギャップがなんとも言えず良いのかなと。

 

どの和菓子もかなりのクオリティですが、その中でも今回レビューしている「わらび餅」は是非食べてもらいたいです。

昨今偽物(は言い過ぎかもしれないけど)のわらび餅が多い中で、正当なわらび粉を使い典雅を感じる味わいはさすがと言えました。

わらび餅は持ち帰りできませんので、茶寮宝泉にお越し戴いて初めてありつけます。

 

予約・混雑情報・喫煙の有無

店内で食べる際の予約は不可となっております。

週末の午後は並ぶこともありますので、待ちたくなければ午前中の訪問をお勧めいたします。

店内は当然のごとく禁煙でございます。

 

メニュー・料理のレビュー

茶寮宝泉和菓子は一部ですがこのように店内にディスプレイされております。

和菓子をあまり知らない方は名前だけ聞かれてもピンと来ないのでこの配慮は嬉しいですね。

老舗だと飾ってないところも多いので。

その他の和菓子についてもメニューが置いてありました。

 

店内で食べる場合は、訪問時に注文を聞かれるので、メニューを見て伝えます。

そして、準備が出来たら席に案内されお会計は食べた後で行う少し変わったシステムとなっておりましたのでご参考まで。

 

今回いただいたものをレビューしていきますね。

季節の上生菓子とお抹茶

茶寮宝泉

季節の上生菓子とお抹茶

▲季節の上生菓子とお抹茶(950円)
日替わりの和菓子の中から1つを選びます。

今回はきんとんである「白鶯草」を。これにお抹茶が付きます。

茶寮宝泉

白鶯草

白鶯草は何とも上品な味わいのきんとんで、中はこしあんです

京都の和菓子の名店である「嘯月さん」の和菓子ほど洗練はされていないと思ってしまいましたが、嘯月が凄すぎるだけで、世間一般からしたらかなりの出来栄え。

舌でさらっと溶ける上品な味わいで素晴らしい上生菓子。

 

茶寮宝泉

お抹茶

和菓子にはやっぱりお抹茶。香り豊かで苦味も程よく、甘味も感じます。

 

茶寮宝泉

ほうじ茶(無料)は激ウマ!

順番前後しましたが、最初にほうじ茶も出て来ます。

手抜かりなしで、甘味を感じる極上のもの。お代わり自由。

 

茶寮宝泉

丹波の黒しぼり豆

お茶請けとして丹波の黒しぼり豆が出されます。

外側はサクっとしていて中から豆の旨味がじゅわっと溢れてきます。

こんな美味いお茶請けは筆者としては前代未聞でど肝を抜かれました。

本当に素晴らしいの一言。

 

わらびもち

茶寮宝泉

わらびもち

▲わらびもち(1100円)
今回訪問する目的だった和菓子にありつけました。

本物のわらび粉を贅沢に使用した逸品。

補足しますと、巷で販売されている「わらび餅」はわらび粉ではなく、「でんぷん」に着色したものである場合が多いです。

わらび粉は非常に高価であり、手に入りにくいものです。

こちらのお店ではわらび粉100%であり、本物のわらびもちと言えるでしょう。

 

まずはそのまま食べることをおすすめします。

箸で持つと餅のように弾力を感じることが出来る。

そして口の中でくにゅくにゅ、サクサクという謎の食感が。

もしかしてわらび粉の一部なのか?自分では判断が出来ませんでしたが、食感と味に恍惚になってしまいました。

んのり甘味を感じます。

今までのわらびもちは一体なんだったのだろう?

と思わせる素晴らしい味わいです。今思い出しただけでまた食べたくなってきました。

 

茶寮宝泉

黒蜜

黒みつが添えられておりますのでお好みでかけて食べても良いですが、個人的には全部にはかけないで少しだけかけて戴くのが良いと感じました。

わらびもち単体で十分過ぎるほど楽しめるし、甘味をつけすぎるのが勿体無い気がするので。

 

極上の和菓子たちに素敵な庭や家屋の雰囲気に魅了されたことはいうまでもありません。本当に最高のひと時でした。

予算・総評

予算:わらびもち1100円。和菓子セット950円。
総評:この贅沢な空間に、極上の和菓子。

場所が遠いのもありますが、それに見合うだけの場所であることは間違いありません。

京都に来たら絶対に寄って戴きたい、個人的には日本一の甘味処と思っています。

 

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当ブログでも掲載している、一保堂茶舗京都本店の本格抹茶です。

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茶寮宝泉

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